【DESPERADO B218】染色のやり方、実際に染めながら解説

英雄NFTは、ロビーの「エージェント管理」から染色ができます。
自分だけの色の組み合わせを作り出せるシステムです。
染色薬というアイテムが必要になりますが、染色に挑戦してみるとよりゲームを楽しめるかもしれません。

染色薬のアイテムが最低3つ必要です
ほかの人とかぶりが気になるとき、通常の色に飽きたときなどに遊んでみましょう！

94色のカラー変更ができる

上の画像は、レジェンド英雄「アイリス」のドレスver.です。
自由にプレビューができるため、お試しで色を確認できます。（元は白いドレス）

右にあるのが染色できるカラー一覧です。
94種類あり、単色から、グラーデーションのある色まで種類があります。
それぞれ選択してクリックすると、色がプレビューされます。

基本的には色をそろえると、まとまりが良いです。
しかし、中には染色の難易度が高いキャラクターもいます。
あまり染色できず、もとの色が残ってしまう英雄などです。

染色は「エージェント管理」の歯車マークから

染色画面へいくには、ロビー下のメニューから「エージェント管理」を選択します。
染色したい英雄を左欄から選択し、小さな歯車マークをクリックすると、染色画面へと移ります。

染色には「染色薬」アイテムをつかう

実際に染色をするには「染色薬」の入手が必要です。

染色したい部位をチェックすると、下のボタンに染色薬の必要数が表示されます。
ボタンをクリックすると確認表示が出てから染色が完了します。

1部位の染色で3スロットの色が変わります。

保存したい色をロックすると必要数が増える

染色後に似合わない色が混ざるときがあります。
お気に入りの色を残したいときは、錠前のマークをクリックして、ロックしながら染色をすることが可能です。

ただし、染色薬の必要数が増えるため注意が必要です。
1ヶ所ごとに必要数が1ずつ増えていきます。

染色アイテムの入手方法

染色アイテムは、イベントやクエスト、ゲーム内ショップで入手できます。
LUXONのWebページにあるクエストでは、月1回ほど登場。
ゲーム内ショップには数に限りがありますが、DPメダル（PvPで買ったときにもらえる）を消費して購入できます。

部位は3×3種類、ランダムによる染色

染色の部位は、ヘア・ボディ・武器にわかれています。
それぞれの部位が3ヶ所あるため、9つのスロットにランダムで色が入ることになります。

実際に染色される部位は、キャラクターによってまちまちです。
イメージチェンジしたいときは、ボディ染色をすると印象がおおきく変わります。
逆にちょっとしたオシャレ目的であれば、武器orヘア染色がおすすめです。

実際にやってみると変な色になることも

実際に染色薬を6つ使って、ネオミを染色してみました。
ネオミは武器染色がなく、どんな色でも比較的なじみやすいキャラクターです。

メデューサのような髪色になりましたが、これはこれで面白いかもしれません。
どうしても気に入らない色になってしまう可能性があるため、染色薬に余裕があると安心できます。

OpenSeaで表示されるNFTに反映される

DESPERADO B218の英雄NFTは、OpenSeaで3D表示されます。
染色されたあとの姿がしっかり反映されます。
ゲームが起動できないときは、ぐりぐり動かして観察を楽しんでみてもいいかもしれません。

染色をすると思わぬ発見があります。
まずはプレビューで色を変えてみて、目立たない装飾やアクセサリーなどをぜひ探してみてください。