【DESPERADO B218】テレイアの性能とスキル

テレイアの基本ステータス

沈黙のデバフと、味方へのデバフ耐性のスキル枠をもつ英雄。
体力だけをみるとエピック英雄の中でもトップです。（おなじインチェンターのエマやファーギーと同値）

スキルによっては味方も守ることができます。
アクティブスキル「魔導学の真髄」は強化効果除去と沈黙の付与。
沈黙はスキルが使えなくなる効果です。

パッシブの固有スキルを持っている場合、ほとんどのデバフ効果を無効化できるような性能です。
ただし、スキルが再発動するまでに10ターンがかかります。
範囲のデバフも対処しきれないため、補助的な効果と考えたほうが良さそうです。

テレイアの所有スキル

アクティブ	効果
魔導学の真髄	敵1体に計***のダメージを与えた後、対象が持つ強化効果を***個除去し、***ターンの間、対象に沈黙を付与
魔導のステップ	［2Tier］敵***体に計***のダメージを与えた後、***ターンの間、対象に強化不可を付与
魔導のステップ	［2Tier］敵***体に計***のダメージを与えた後、***ターンの間、対象の効果抵抗を***％減少
魔導のステップ	［3Tier］敵***体に計***のダメージを与えた後、***ターンの間、対象の攻撃力を***％減少
魔導のステップ	［3Tier］敵***体に計***のダメージを与えた後、***ターンの間、対象の回避を***％減少

パッシブ	効果
試薬製造	味方のターン終了時、弱化効果を持つ味方がいる場合、対象の味方のうち1体が持つ全ての弱化効果を解除
試薬製造	［2Tier］ターン開始時、自身に10ターンの間、弱化効果免疫付与
試薬製造	［3Tier］味方がダメージを受けて対象の味方の体力が30％以下の場合、対象の体力2000のバリアを付与
試薬製造	［3Tier］ターン開始時、自身の命中を10ターンの間、10%分増加

※スキルは個体ごとにランダム、アクティブ・パッシブの各1つ所有
※アクティブスキルは所持していない場合あり
※消費マナとスキル効果の値はランダムです

テレイアについて

　ルノーブの魔道学者。
　紫色の肌を持つダークエルフ。幼い頃は有名な魔道学者の家で雑用をしながら暮らしていた。テレイアは弟子だけでなく雑用係として引き取られたのだが、魔道学者の背中を見て学び、魔法が使えるようにまでなった。テレイアの才能に気付いた魔道学者は、彼女を自分の後継者とし、自分がこれまで蓄えてきた魔道学の知識を教えた。
　恵まれた才能と学習に対する熱意によって、テレイアは若くしてルノーブでも名高い魔道学者となる。しかし、彼女は自分の社会的地位については気にせず、今までしてきたように、新しい知識を求めて魔法の神秘を研究するだけであった。
　そんなテレイアに傲慢だという評価がついて回るようになっても、彼女は自身に対する世間の評価は全く気にする必要がないと思っていた。ところが、人々が次第にテレイアを敬遠するようになると、彼女は自分が研究を続けるには思ったよりも多くの資金が必要であることに気付いた。材料はある程度自ら調達するとしても、数多くの魔法の試薬は、簡単に手に入るようなものではなかった。結局、テレイアは人との交流が必要であると認め、外部との取引を始めた。当時、ルノーブ近隣で有名だった傭兵団が、彼女の主な取引相手であった。
　一部の人は、変わらずテレイアを批判していたが、彼女の生活は再び安定を取り戻した。時々必要な材料を入手するために家を離れることを除けば、彼女はいつもクンタラ近くの自宅に閉じこもり、新しい知識を探究している。

出典：ゲーム内説明より

CV.曽山友花里さん。
ダークエルフの魔法使い。
勝ち気なタイプなようで、変な輩が取引に来ても効果的に撃退できる実力があります。

前作では主人公との絡みもありながら、「染色所」というキャラクターの外見の色を変えられるシステム面でも活躍していました。

前作エグゾスヒーローズ　テレイアのフェイトコア

特殊スキンであるフェイトコア。
テレイアのフェイトコアはありません。

前作ではエピック相当の「伝説」のティアでした。

テレイアの染色

デスペラードB218では、染色アイテムを使ってキャラクターの色を変更できます。

テレイアの染色は難易度が高めです。
染色できる場所は、ボディ染色、左①の衣服部分がほとんどの割合をしめます。
ポイントで狙って、イメージチェンジするといいかもしれません。

テレイアの入手方法

エピック英雄の出るパックから入手可能。
⇒ NFT・ゲーム内アイテム一覧

OpenSeaにある二次流通のNFT入手が簡単です。
新しくミントするには、公式サイトにあるクエストで英雄NFTをバーンし、レアリティアップを狙う必要があります。

Tereia（テレイア）NFT ↓